畳表替え【早く安く、畳の張替えを依頼するには?】

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畳はどのようにできているのでしょうか

手縫いと機械製法

畳は手縫いで作る場合と機械を用いて作る場合が有りますが、
手縫いで作る場合の方が当たり前ながら、作業時間を多く必要とします。

 

機械で作る場合は、畳床・畳表(ござ)・縁が必要ですが、
手縫いで作る場合にはそれに加えてさらに藁や板が必要となります。

 

昔ながらの作り方

昔ながらの作り方の材料には畳床・稲藁畳床を使います。
藁床を、裏シート→下配→大手配→上配の順に作成します。
職人による手縫いでは、畳床を必要寸法に合わせて切った後カマチを縫います。

 

それぞれの縫いを強くしっかりと行うことが、綺麗な畳完成に繋がります。
ちなみに、畳の縫い目は地域によって多少異なるため
昔の畳の縫い目などには地方色が出やすいといわれています。

 

是非今後畳の縫い目をみることがあったら、チェックしてみてくださいね。
最後に畳に縁を付けたら完成です。

 

機械が導入されてから

機械が導入され始めてから、畳作りに必要な材料は
畳床・ポリスチレンサンドイッチ稲藁床畳というものに変わりました。

 

ポリスチレンサンドイッチ稲藁床畳の作り方は、藁床の作り方とほぼ同じで
大手配がポリスチレン板に変わるだけです。

 

手縫いで必要とした作業工程は、すべて機械操作によって行われます。

 

これからは、この機械操作をコンピューター作業技師による自動生産
つまりは畳作りのオートメーション化が図られています。

 

必要な材料も、裏シート・畳ボード・ポリスチレン板となり簡略化されていきます。