畳表替え【早く安く、畳の張替えを依頼するには?】

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畳には決まった敷き込み方が存在する

畳には決まった敷き込み方や、やってはいけない敷き込み方が存在しています。
部屋の大きさに合わせて、適当に敷き込めば良いわけではないのです。
縁起の良し悪し等ともいわれますが、どれも使い手のことを
気にかけて決まった敷き込み方ですので、これからも大事に受け継いでいきたいものです。

 

床の間前の畳の敷き込み方

床の間のある部屋、現代の各住居にも見られるいわゆる和室ですね。
床の間の前にくる畳は、床の間と畳が直角になるように敷いてはなりません。

 

床の間と畳が、平行になるようにしましょう。
あやまって直角に敷いてしまうと、床の間の正面中央に畳の縁がきてしまいます。
これでは畳縁を踏んでしまうことになりますので、良くありません。

 

茶室の場合

中央に湯を沸かすための炉が作られていることが多々あります。
その際には周りを4枚の畳で囲うように配置していきます。

 

近年では、炉の上に飾り畳を置くことも増えてきました。
炉の蓋になるような小さな畳があるので、探してみて下さい。

 

足運びを考える

また、畳を敷き込むどんな部屋にも共通していることがあります。
それは入口に対しての畳の敷き込み方です。
入口に対しては入ってすぐに縁が有る向きに、つまり横向きに畳を敷き込みます。

 

これは畳の目をボロボロにしないための知恵です。
畳の目に沿って歩くことになるので、足運びもスムーズになります。