信頼できる畳店を選ぶコツ

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信頼できる畳店を選ぶコツは、「企業理念の高さ」

インターネットでも畳の表替えの注文ができるようになった現在、畳店選びで参考にしていただきたいポイントがあります。

 

それは「畳店としてのポリシー(理念)」を掲げているかどうかです。

 

畳店としての理念の高さは、モノづくりの意識の高さに通じ、そのまま製品の安心度に繋がります。

 

例えば、品質管理、ISOの取得、環境への配慮(ゼロ・エミッション)など企業として社会との繋がりを大切にしている畳店は畳の質も信頼できます。

 

 

商品追跡システムと外部機関の検査システム導入

 

イ草や和紙といった材料で作られる畳表。
畳という製品になってしまうと、「その材料がどこで作られたものか?」ということまではなかなか把握することができません。

 

三条畳では、一枚一枚の畳の材料が『どこの農家で作られたか?』を追跡出来る『トレーサビリティシステム』を導入。
材料ごとの産地と農家がきちんと管理され顔が見えることで、生産者の責任感も増し、私たち消費者の安心感も増します。
イ草は有機栽培、減農薬のものを使用し、外部機関で検査されたものなので安心です。

 

国際基準の「ISO9001」を取得している

 

ISO9001とは、品質管理及び品質保証に関する国際規格です。
信頼のおける品質システムを組織内部に構築することによって、顧客満足を得ることを目的とした規格になっています。
ISO9001を認証取得するには組織内部に品質システムを構築し、ISO規格を基準として評価をする民間の審査登録機関から"認定"をしてもらう必要があります。

 

個人または法人として営業している畳店で、ISO9001を取得しているところは非常に少ないでしょう。

 

三条畳を作っているTNNコーポレーションはその数少ない畳店のひとつです。

ISO9001は顧客の満足を目的に掲げているマネジメントシステムの構築基準であり、その評価を第三者機関から受けていることは信頼に値します。

 

地球環境に配慮し、工場から出るゴミの再資源化を実現している。

 

畳の製作や表替えにあたっては、工場での生産や古畳の回収ににより廃材(産業廃棄物)が出ます。
これを焼却したり埋め立てたりすると、ごみを増やし、CO2を増やして温暖化などの環境破壊に繋がります。

 

そこで三条畳のTNNコーポレーションでは、 工場からでる廃材や、回収した古畳の再生をし、ゼロ・エミッションを実現しています。

 

具体的には、
・工場から出る廃材、わら畳...固形燃料に加工、園芸用品、肥料に再利用
・スタイロ畳などの化学畳...プラスチック製品や新しい畳床に再生
などの工夫をしています。

 

こうして、排出されるすべての廃棄物や副産物が資源として活用され、全体としていかなる形の廃棄物をも生み出さないよう、統合化された生産形態をなしています。
通常は焼却や埋め立てによって処分する産業廃棄物をなくして、環境に配慮している点で非常に共感できます。