畳にカーペット

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畳にカーペットやマットを敷く

畳は使っていくうちに表面が劣化して、ささくれのようになってきます。
これが服についたり、ザラザラ毛羽立って見た目も悪いため、カーペットなどを敷き詰めて覆い隠してしまう方がいらっしゃいます。

 

でもこれは、畳とカーペットの間に湿気がたまりダニの温床になりやすく、おすすめできません。
生きたダニに刺されるのも嫌ですが、ダニの死骸は、ご存知のとおりアレルギーやぜんそくの原因となるため、ダニの死骸が畳とカーペットの間に溜まっていくと思うと恐ろしいものです。

 

こまめにカーペットをはがして掃除機をかけるのも良いですが、実際にはなかなか面倒で出来ないと思います。

 

また、カーペットと畳の間に「防ダニシート」をはさめば良いとの意見もありますが、防ダニの成分がお部屋の中に揮発してくることを考えると、あまり気持ちの良いものではありません。

 

畳のささくれが気になってきたら、やはり「表替え」をするのが一番おススメです。

 

畳の表面が丸ごと新しく変わりますので非常に気持ちがよく、畳特有のサラサラ感とイ草の香りを楽しめます。
費用も、実はカーペットを敷いたりするより安く上がることも多いのです。

 

壁のクロスを張り替えたりするのは非常に大がかりでお金もかかりますが、
畳の場合は表替えが簡単にできるので便利です。
しかも表替えをすることで、部屋全体が新しくなったような気持ちよさを味わえます。

 

というわけで、5年に一度くらいは畳の表替えをオススメします。