畳表替えの時期

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畳の表替えは、いつ行ったら良いのでしょうか?

畳は他の内装材と同じように、経年等によって痛みが生じてきます。
年数や汚れ・痛み具合によっても異なりますが、一般的な経年数と畳のお手入れについて紹介します。

 

新調から3〜5年...「裏返し」

数年たつと、畳表は日焼けしたり擦れてきて若干痛みが目立つようになります。
畳表のゴザをいったん畳床からはずし、反対側を表にして留めつけることにより、きれいな面で畳を使えるようになります。
ただし、コーヒーや醤油など、色の濃い液体が裏側まで浸み込んでいたり、タバコの焼けコゲなどで穴が開いてしまっているような場合には裏返しても使えません。

 

新調から5〜7年...「表替え」

畳の新調から結構な年数がたち、表面が毛羽立ってもろく、衣服についたりするようになれば「表替え」の時期といわれます。
普通、畳床は痛みがひどくなければそのまま使います。
ゴザ自体の新調になりますので、好きな材料を選んだり、好きな色や畳縁を選んだりして楽しむこともできます。

 

新調から20年以上...「新調」

20年以上たった畳は、畳床自体がぶよぶよしたり、凹んだり、弾力がなくなってきたりします。
あまり年数が経ちすぎている物は、ダニなどの温床になっていることもありますので、まるごと新しく取り換えるのがおすすめです。

 

このように、畳表面の状態と経年によって、畳のお手入をするのがおすすめです。
しかし、実際に「裏返し」などをこまめに行っている方は少なく、新調から5年、10年と経って畳表を取り換える「表替え」を選択する方がとても多いようです。

 

畳表が新しくなるので、見た目にも大変フレッシュで真新しい感触を楽しむことができ、同時に畳床をチェックして補修などもできるため、畳自体の寿命を延ばすことができますので、人気があります。