畳のリサイクル

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畳のリサイクル

古来から日本の建材である畳、昔は使い古した畳は畑の肥やしにしていました。
今の畳と違い、麻糸と藁・イグサだけで作られていた畳は
分解すると全て土にかえすことができたのです。

現在の物は、ビニールの糸が機械に絡む心配・化学物質を使用している心配が有り
残念ながらなかなか土にかえすことができずにいます。
かといって産業廃棄物にするには勿体ない畳、リサイクル方法はないのでしょうか?

 

そのままリサイクルできないか?

家畜の小屋に敷く藁としての再利用なら心配はありません。
しかしながら藁畳以外は対応が困難なため、
現在出回っている全てを処理するのは難しいのです。

 

畳を藁炭にする

近年研究されているのが、畳を藁炭にする方法です。
畳は、550℃〜750℃という高い温度の
釜で焼くことにより藁炭にすることが可能です。

しかしながら単に焼けば良いというわけではありません.

 

 

切断の方法が特殊であったり釜も特殊なものが必要であったりと
まだまだ畳リサイクルがメジャーになるのには難しい要素が有ります。

 

 

畳を燃料にする

畳の原型をとどめさせずにリサイクルする方法も有ります。
畳をリサイクル処理場で細かく粉砕し、廃プラスチックとプラントで混合され
圧縮し固形燃料(RPF)へとリサイクルします。

 

RPFとは廃棄物固形燃料のことで、読んで字の如しゴミになるはずだったものを
リサイクルして燃料へと作り替えることをいいます。

 

このようなリサイクルは、個人ではなかなか難しいため、信用できる畳店などに頼むようにしましょう。

 

三条畳のブランドで知られる「TNNコーポレーション」では、 工場からでる廃材や、回収した古畳の再生をし、ゼロ・エミッションを実現しています。

 

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