畳を宙づりにして運搬

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畳を宙づりにして運搬

WINGさん 40代 岐阜県在住

 

以前、住んでいた公営住宅から引っ越しをする際に、表替えの必要が生じたので、2部屋(6畳×2部屋)の表替えをしました。
約二年で引っ越すことになったので、畳自体はそれほど傷んではいないと思いましたが、部屋の退去の際の規則に載っていたので、
表替えをすることになりました。

 

業者は、市内の畳業者からすぐに来ていただけるところにお願いし、6畳ずつ2回に分けて行いました。一部屋にかかった
日数は、3〜4日程度だったと思います。
表替えだけであれば、どの業者でも予算はそれほど変わらないと思いますが、私の場合早く仕上げてくれるところに絞っていたため、
時間があればもっと慎重に業者を選んでいたと思います。

 

部屋が4階にあり、階段しかないため、畳の運搬が出来ず、外から窓伝いに畳を一枚ずつ吊るして下に止めてあったトラックに
移動しました。業者の方はかなりご年配のご夫婦で、畳の上げ下げに苦労されていました。

 

片側の部屋の畳が、日当たりが悪く壁がカビに侵されていたため、畳の中が傷んでいないか心配でしたが、帰ってきた畳を
見る限り、痛みはないように思いました。

 

ただ、畳表を変えても、畳の内部が変わるわけではないので、内部が古い場合、畳表が新品同様に戻ってきても、ふわふわした感触は
どうしても残ってしまいました。
においは、真新しいイ草の香りになり、見た目は、新品同様に戻る為、実際に引っ越すまでの間、戻ってきた畳を傷めないように
気を付けて過ごしました。(新聞紙を上に敷いて過ごしました)

 

表替えだけではなく、内部にも手入れを入れたい場合、畳そのものを新品に入れ替えるほうが良いのか?表替えをして済ませるか?
賃貸ではなくて、その後も住み続ける場合は、畳業者によく相談して決めたほうが良いと感じました。

 

今では、畳業者も少なくなり、表替えをする機会も減ってきたと思いますが、特に色あせた畳表になっている畳を表替えするだけで、
畳が生き返ったように見えるのが、畳の表替えの良いところだと思います。
買い替えるよりも圧倒的に安く仕上げられるので、畳が古くなってきたと思っている方は、思い切って表替えしてみることをお勧めします。

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